嫌悪感

顕正会で熱心に活動している人の多くは、会長を信じていると思いますが…


自分は、顕正会に入信してから会長の武勇伝を教わり、こんな立派な人が世の中に存在してたんだと嬉しく思い、会長だけが正しい信心を貫いている人だと信じました😓

でも、会長とは直接に話したこともないし、普段はどのような生活をしているのかも知りません。

そんな人のことをよく信じたもんだなあと、我ながら呆れますが😓


その会長を信じていた顕正時代、遠目に見た会長の行動で嫌悪感を感じたことがありました。

ある総幹部会での会長の行動でした。

会の途中、会長が脱いだスーツの上着を後ろに座る総合女子部長に渡す姿が目にとまりました。

わずか数秒のその時の会長の動きから、乱暴で横柄ないや～な印象をうけ、慌てて会長の上着を畳む総合女子部長の姿に哀れみを感じてしまいました。

ちなみに、その時の総合女子部長は二代目の方です。

当時の自分は、そのいや～な印象をうけた事実を否定しようとしました😥

『会場の二階席から見えた遠い光景に勝手な想像し過ぎだし…』

『会長と総合女子部長との関係性は自分には計り知れないし…』


まもなく、総合女子部長は三代目に変わり、前総合女子部長の姿は見かけなくなりました。


今では、あの時感じた嫌悪感はしっかり肯定しています😅


よく知らない人を安易に信じるのは危険です😓