ハロウィン
この週末は、自宅の近所でも仮装している人たちをちらほら見かけました。
ハロウィンか〜っと、顕正時代の出来事を思い出したので、久々の投稿です。
顕正時代、異常なほど謗法に敏感に暮らしていた私。
ある日、ハロウィンイベント期間にディズニーランドへ行った会社の先輩からお土産を頂きました。
ハロウィン仕様のクッキー缶です。
当時は、毎日会社帰りに東京会館へ寄っていたので、このクッキー缶を持ったまま会館へは行けないと考えた私は、中のクッキーだけをビニール袋にザーっと移してカバンにしまい、缶を駅のゴミ箱に捨てて東京会館へ向かいました。
ディズニーのお土産って缶がかわいいのにね。
もちろんクッキーは美味しく頂きましたが、なんだかなあと久しぶりに思い出した顕正時代の出来事。
顕正会自体が謗法だったんだから、世話ないよね。
生息
こんな更新頻度が少ないブログですが、たまにアクセス数が急上昇していることがあります。
そんな時は、ご新規さんの目にとまり、集中的に読んでくださったのかななんて想像しています。
顕正会を離れる後押しに、少しでもなっていてくれれば嬉しく思いますが、そんな最近の私にとっての顕正会はとても影が薄い存在でした。
顕正会員に遭遇することもなければ、全く何の情報も入ってきません。
もう活動してる人なんて、ほとんどいないんではないかと思っている今日この頃でした。
でも先日、立川で顕正会館を見つけてしまいました。
出先からの帰りにいつもと違うルートの道を通っていたら、運転手の夫が真っ先に見つけて教えてくれました。
会館の前には、スーツ姿の男性が立っており、そばには電話している女子の姿。
懐かしの光景です。
ああ、まだ顕正会は生息しているんだなと思った休日でした。
大扉
先日、帰宅すると夫が顕正新聞を読んでいました。
友人の母親宅の引っ越しの片付けを手伝っていたら、ポストの奥で見つけて、当然母親本人はいらないということなのでもらってきたそうです。
最近は配布隊にも遭遇しないし、弟のところにも新聞は届かなくなっていたので、久しぶりに見た新聞に懐かしいなとか少し思ってしまいました😅
ところで、新聞の内容よ。
『大扉開かず』って、
たった一回の機械トラブルを自分の手柄だと、相変わらず吹聴している。
その後、普通に大扉は開き続けているし、いくら仏様にアピールしても50年以上も仏様からの呼び出しがないのが顕正会の現実。
浅井さんの承認欲求を満たすお手伝いをしているだけなことに早く気づいて!