大好きだった顕正新聞

先週末に実家へ帰ると、弟宛ての顕正新聞がちょうど届いていたので、ちょっと見せてもらいました(^^)

第二青年会館がオープンしていました💦

「あっ！おもしろ隊長発見！」
1面の写真中におもしろ隊長を発見したので、さっそく母に見せると
「懐かしい顔がいたね～(^^)」と、嬉しそうに見ていました。


他に知った顔いないかな？なんてくだらない探しごとしてるうちに切なくなり、新聞はしまいました。


壊れてしまっている会長を信じてみんな真剣な顔してますから…


顕正時代、自分は顕正新聞をとても楽しみにしていました。

健気な顕正活動報告の登壇が大好きでした(^^)


でも、購読推進月は憂鬱でした。

自分が引き継いだ班長の中に、未入信のだんなさんの名前だったり、未活動者の名前だったりと余分に新聞を購読している人がいました。

別の班で購読が進んだら、その班の余分を減らしてなんて、いつしかくだらない数合わせをして、前年度の部数を保つようになっていましたわ(-_-)