時が来たら…
顕正会が浅井教であるという、一番単純な理由は、浅井さんが作成した本尊を拝んでいることだなと、今となっては思います。
浅井教祖が勝手に作った本尊に手を合わせる=仏法ではありませんよね?
そういう私も顕正会をやめた当時は、本尊のことはあまりピンときていませんでした。
そもそも、現役中は本尊の出自がおかしいことにも気付いていませんでした。
盲信している最中は、先生がすることなすこと、何か深い意味があると信じていたので、本尊のことを知っても、先生が本当に作成しているかはわからないし、作成していたとしたら、先生にはそういうことができる何か理由があるはずだと、勝手に納得していたと思います。
いま現在、盲信中の会員もこんな思考の人が多いんだと思います。
浅井さんは、「時が来たらたつ!」とか「時が来たら話します」って、言いますよね。
あの言葉、都合がいいですね。
すんごい思わせぶりを発揮します。
浅井さんは実際、具体的なことは何も発言していないのに、会員の妄想がかき立てられるわけです。
でも、本尊のことについては、なにもやましい事なく増やしているのなら、時なんてまたずに、その理由をちゃんと言った方が顕正会にとってプラスだと思うんですけど…
正しい仏法を唯一実践している団体を名乗っているのに、本尊の出自が怪しいって、致命的だと思うんですけど…
本当にやましくないならば、そのことを隠す意味がわかりません。
まあ、以前の私のように、顕正会本尊の出自がおかしいことに気付いていない会員が大半ならば、下手に余計なことを言わないのが得策なんでしょうね😓