顕正会もうやめてもいいんだよ

やめたいけどやめられないとモヤモヤしている会員さん、よかったらお話し聞かせてください。

ハロウィン

この週末は、自宅の近所でも仮装している人たちをちらほら見かけました。

ハロウィンか〜っと、顕正時代の出来事を思い出したので、久々の投稿です。

 

顕正時代、異常なほど謗法に敏感に暮らしていた私。

ある日、ハロウィンイベント期間にディズニーランドへ行った会社の先輩からお土産を頂きました。

ハロウィン仕様のクッキー缶です。

当時は、毎日会社帰りに東京会館へ寄っていたので、このクッキー缶を持ったまま会館へは行けないと考えた私は、中のクッキーだけをビニール袋にザーっと移してカバンにしまい、缶を駅のゴミ箱に捨てて東京会館へ向かいました。

ディズニーのお土産って缶がかわいいのにね。

もちろんクッキーは美味しく頂きましたが、なんだかなあと久しぶりに思い出した顕正時代の出来事。

顕正会自体が謗法だったんだから、世話ないよね。

 

生息

こんな更新頻度が少ないブログですが、たまにアクセス数が急上昇していることがあります。

そんな時は、ご新規さんの目にとまり、集中的に読んでくださったのかななんて想像しています。

顕正会を離れる後押しに、少しでもなっていてくれれば嬉しく思いますが、そんな最近の私にとっての顕正会はとても影が薄い存在でした。

顕正会員に遭遇することもなければ、全く何の情報も入ってきません。

もう活動してる人なんて、ほとんどいないんではないかと思っている今日この頃でした。

でも先日、立川で顕正会館を見つけてしまいました。

出先からの帰りにいつもと違うルートの道を通っていたら、運転手の夫が真っ先に見つけて教えてくれました。

会館の前には、スーツ姿の男性が立っており、そばには電話している女子の姿。

懐かしの光景です。

ああ、まだ顕正会は生息しているんだなと思った休日でした。

時は金なり

もう3月も終わりですね。

今年の4分の1終了…

毎日あっという間過ぎる。

 

週末はあの本を読破しようと思いながら、昼寝してしまったらもう夕方とか、時間が足りない。

昼寝もしたいし、読書もしたい。

 

ふと、顕正会に捧げてしまった時間を思う。

ああ、無駄過ぎた。

 

人生

もう、12月かぁ…

最近は仕事ばかりしている。

あっ、でも1週間前に夫の実家へ帰省旅行したんだった。楽しかったなぁ。

あれから1週間かぁ…早いなぁ。

時間の経つはやさが、日々加速しているのを感じ、あっという間に歳をとり死んでいくんだなと思う。

 

そう思うと、顕正会に人生を捧げてもそうでなくても、大した違いではないような気もしてくる。

おっと、でも顕正活動なんて二度としたくないけどね。

お盆

昨日はお寺で、お盆の御塔婆をたてて頂きました。

 

さて、顕正会でも盂蘭盆会なる行事が行われていましたが、現役当時の私は一度も参加したことはありませんでした。

 

盂蘭盆会に参加してる暇があるなら、むしろ戦い(勧誘)を進めていこうという空気だったし、私自身もその方がよっぽど大きな功徳を故人に回向できるはずだと考えていました。

 

塔婆なんて坊主の金儲け道具だと言い放っていた浅井さんに共感してしまった愚かな自分。

 

連日続く、統一教会の報道を見ていると、身につまされます。

顕正夢

普段あまり夢を見ない私が、2日も連続で顕正夢を見てしまった。疲れてるのかな…

最近は起きてるときも、顕正会のことを考えることなんてほとんどないのにな…

 

さて夢の内容というと、一夜目は、なんだか大きな大会が開催されて参加しようとしている自分ですが、直前でとんずらする夢。

二夜目は、カフェみたいなところで知り合いとおしゃべりしてる。すると、そこは茶寮だったみたいで、帰り際に仏さまへご挨拶していこうとなって、会館に入って行くけど、いやいやここの仏さまなんか違うんだったなって思い出して挨拶せず帰る夢。

なんかリアルな夢だったけど、夢の中でもちゃんと顕正会を拒否していてよかったです。

 

 

 

大扉

先日、帰宅すると夫が顕正新聞を読んでいました。

友人の母親宅の引っ越しの片付けを手伝っていたら、ポストの奥で見つけて、当然母親本人はいらないということなのでもらってきたそうです。

最近は配布隊にも遭遇しないし、弟のところにも新聞は届かなくなっていたので、久しぶりに見た新聞に懐かしいなとか少し思ってしまいました😅

 

ところで、新聞の内容よ。

『大扉開かず』って、

たった一回の機械トラブルを自分の手柄だと、相変わらず吹聴している。

その後、普通に大扉は開き続けているし、いくら仏様にアピールしても50年以上も仏様からの呼び出しがないのが顕正会の現実。

浅井さんの承認欲求を満たすお手伝いをしているだけなことに早く気づいて!